借金がある事を知った友人が助けてくれました

借金があるなんて、人には言えませんでした。もちろん身近な友人に言う事なんてできなかったのです。でも辛くて耐え切れなくて、私は友人に打ち明けたのです。食べる事もできない状態だったのです。

お給料は返済と生活費でほとんどなくなります。だから食費にお金をかける事ができないのです。とても困っていたのです。食べるものもなくて、会社でもお昼ご飯は抜いていました。それを見ていた友人が夜に自宅にやってきました。

なんと手にはお米とお肉に魚を持ってきました。「実家からいっぱい送ってきたんだけど、多すぎるからもらって」と言って置いていったのです。間違いなく友人は借金の事を知っているのでしょう。何も食べる事ができないでいる私のために、これらをわざわざ買ってきてくれたのでしょう。

私は涙がこぼれました。私の勝手でできた借金のために、友人がこんなにも心配してくれたのです。お米だって結構高いのに、持ってきてくれたのです。友人は大切にしようと思いました。